2013年10月16日水曜日

タイフーン一過。

こんばんは。
ivote無所属杉浦派領袖の杉浦直季です。
政策は中道右派。無所属、且つ、一人では会派は立てられないよ!
なんて声は知りません。笑

台風一過の本日、秋の夜風も一層冷たくなった気がします。
北海道では雪も降ったとか。1か月前のあの暑かった日々が懐かしいですね(遠い目)


さて、私たちivoteは政治啓発系の学生団体としては最も古参な団体の一
つだと思われますが、都内にとどまらず、地方でも啓発系の団体が多く設
立されています。

今私の手元にあるメモだけでも以下、


STEP-学生投票率100%をめざす会(鹿児島)
佐賀color(佐賀)
選挙へGO(青森)
沖縄VOTE(沖縄)
WE VOTE for TOKUSHIMA!(徳島)
栃っ子選挙推進プロジェクト(栃木)
Connect宮城(宮城)
ポリレンジャー~若者の手で政治をよくし隊!~(島根)
選挙を身近に!富山のみんなの声!(富山)
Re-Kobe(兵庫)
宮崎県学生選挙サポーター M-Lighvo(宮崎)


とずらーり。私が把握していない団体も勿論沢山あるでしょうから、全て合わ
せたら1/3くらいの都道府県にあるかも?


いやー、これは非常に良い潮流ですね。この勢いの下、47都道府県全てにこう
いった団体が存在することになると、規模の大小は問わず「若者投票率向上」
という目指すべき共通の命題に向けて一体感が生まれます。それは大きな波に
なって社会変革に至るはず。というのは言い過ぎですが、今までにない相乗効
果は確かに生まれるはずです。


政局次第でまだ分かりませんが、仮に2016年に衆参ダブル選挙が行われる
ならば、そこが大きなチャンスポイントとなりますね。全国で連携を取って何か
大きな企画も行えるかも、なんて考えていると、色々とアイデアが浮かんでき
ます。しかし大事なのは未来より現在、課題は山積です。


・・・と、後日また本論に入るとして、本日はこれまで。
   ねむいんですw

��上記に載っていない団体を御存知でしたら是非教えてください。)


         おわり(製作・著作 〇HK)

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