(※11月29日更新)
(※満員御礼。申し込みは28日23時59分に締め切らせていただきました。)
あの企画もお陰様でついに11回目!
≪現役国会議員≫と≪和民≫で飲み会をしよう
【第11回居酒屋ivote】
来たる11月30日(水)に開催決定!
-------------------------
「面白そうだけど…政治の世界って偏ってる人が多そう」
そんな不安があるあなたこそ!
国会に参加しているほぼすべての政党から
議員さんをお招きしている居酒屋ivoteに参加して下さい!
(第10回にご参加いただいた民主党:小原舞議員)
(第10回にご参加いただいた自民党:中西祐介議員)
(第10回にご参加いただいた共産党:宮本たけし議員)
(第10回にご参加いただいた公明党:谷合正明議員)
(第10回にご参加いただいたたちあがれ日本:片山虎之助議員)
-------------------------
このイベントは、
「そろそろ政治に興味を持ちたい…でもキッカケが…。。」
と思っている若者こそ大歓迎
みなさん政治家と直接話したことってありますか
普段どんなことをしていて、どんな人なのか、知っていますか
限られた情報から勝手な想像、していませんか
この居酒屋ivoteではいろいろな政党から現役国会議員を招いて、
お酒を交えながら3時間たっぷり、自由に話すことができます
毎回様々な学生、社会人が参加し、大いに盛り上がっておりますので、
是非気軽にご参加ください♪
最近話題になっている問題から議員の裏の裏話まで、
NGなしで何でも話せる機会です!
「政治?全然わかんない!」という方大歓迎。
「議員って全然いいイメージないけど・・・、実際どうなの?」という方、
百聞は一見にしかず
自分の目で確かめてみてください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております
以下詳細です。申し込みもこちらからどうぞ!
■日時
2011年11月30日(水) 19:00~22:00(18:30開場・受付開始)
■会場
新宿にある和民
■会費
3,000円(飲み放題付きコース料金分)
■定員
30名程度
■参加国会議員(参加確定順)
自民党 宇都 隆史 参議院議員
民主党 津村 啓介 衆議院議員
みんなの党 川田 龍平 参議院議員
※特別ゲスト※
WEBサイト「ザ選挙」運営元株式会社VoiceJapan代表取締役
高橋 茂様
(その他各政党国会議員参加打診中!)
■申込方法
定員につき、申込を締め切らせていただきました。
次回開催は3か月後の3月を予定しております。
なお、参加申し込みは確認メール到着時点で完了となります。
数日以内に確認メールを返送しますが、万が一返信のない場合、下記メールアドレスよりお問い合わせください。
◎注意事項等
・未成年の方でもご参加いただけます(飲酒はご遠慮ください)。
・本イベントはunder30(29歳以下)の方対象のため、30歳以上の方のご参加はご遠慮いただいております。
・当日キャンセルの場合はキャンセル料(3,000円)を負担していただきます(振込手数料も各自ご負担ください)。
・当日はマスコミの取材が入る可能性があります。また、当日の写真等はivoteのブログ等にアップさせていただきます。
※国会日程により、ゲストの変更等がある場合もあります。
以上、予めご了承ください。
■主催・お問い合わせ先
学生団体ivote(アイ・ヴォート)
MAIL:office@i-vote.jp
HP:http://www.i-vote.jp/
BLOG:http://ivote.blog39.fc2.com/
Twitter:http://twitter.com/ivote_official
2011年11月15日火曜日
2011年11月13日日曜日
メンバーのコラムpart25~イベント局 叶 歩~
みなさんこんにちは!
新しくivoteに入りました、明治大学農学部食料環境政策学科1年 叶 歩(かのう あゆむ)と申します!
はてさて何を書こうかな。
自分がivoteに入ったきっかけは、ニュースで取り上げられていたivoteの記事にありました。
小さいころから政治や経済、社会情勢などに興味を持っていました。
が、そのことを周りに話すと「かっこつけてる」「頭いいふりすんな」「興味ない」などと言われ、
その経験以来自分の中で「政治は難しい、自分は無理」としまいこんで、口に出さないようにしていました。
時はたち、受験生。
政治経済を選択科目に選び、勉強しているうちに「なんて楽しいんだろう」と思うようになりました。
以来、「政治や経済は難しいから自分には無理」と決めつけて遠ざけていた政治への興味がこのときまた燃え始め、毎日のようにニュースを見ていました。
そんな時にyahoo!でivoteの記事を見ました。
��0代の投票率向上・・・
前々からおかしいと思っていました。
同じ世代の人はなぜ住んでいる自分の国のことにこんなに興味がないんだろうと・・・
自分が住んでいるんだよ?自分の国の将来に関係するのなぜ?
同じ疑問を持っている人がいて、大学生という若さで闘っている・・・
その瞬間、僕は受験生を終えたら絶対に入ろうと決めました。
そして、今に至ります。
自分の大好きな政治や国の情勢、経済などを
気の合う仲間と話せるこの毎日がとても幸せです。
僕の持論は「投票は楽しい!」です。
本来投票は楽しいはずなんです!!
だって自分の国を変える人を自分で選べるんですよ!!??
大人に近づきたくてみんなは酒を呑み、たばこを吸い、アダルトコーナーにも・・・(おい!)
考えるだけでワクワクするけどなぁー
なのに投票には行かない、これはとっても不自然ですよね??
ある意味一番の大人の階段ですよコレ。
たぶんまだ固かったり、難しそうだったり、敬遠する理由があるんだろうな~
それをひとつずつ解決していきたいですねっ
長くなってすいません!
最近暗いニュースとか多いけど、前を向いてみんなで生きていきましょう!
それではまた!
新しくivoteに入りました、明治大学農学部食料環境政策学科1年 叶 歩(かのう あゆむ)と申します!
はてさて何を書こうかな。
自分がivoteに入ったきっかけは、ニュースで取り上げられていたivoteの記事にありました。
小さいころから政治や経済、社会情勢などに興味を持っていました。
が、そのことを周りに話すと「かっこつけてる」「頭いいふりすんな」「興味ない」などと言われ、
その経験以来自分の中で「政治は難しい、自分は無理」としまいこんで、口に出さないようにしていました。
時はたち、受験生。
政治経済を選択科目に選び、勉強しているうちに「なんて楽しいんだろう」と思うようになりました。
以来、「政治や経済は難しいから自分には無理」と決めつけて遠ざけていた政治への興味がこのときまた燃え始め、毎日のようにニュースを見ていました。
そんな時にyahoo!でivoteの記事を見ました。
��0代の投票率向上・・・
前々からおかしいと思っていました。
同じ世代の人はなぜ住んでいる自分の国のことにこんなに興味がないんだろうと・・・
自分が住んでいるんだよ?自分の国の将来に関係するのなぜ?
同じ疑問を持っている人がいて、大学生という若さで闘っている・・・
その瞬間、僕は受験生を終えたら絶対に入ろうと決めました。
そして、今に至ります。
自分の大好きな政治や国の情勢、経済などを
気の合う仲間と話せるこの毎日がとても幸せです。
僕の持論は「投票は楽しい!」です。
本来投票は楽しいはずなんです!!
だって自分の国を変える人を自分で選べるんですよ!!??
大人に近づきたくてみんなは酒を呑み、たばこを吸い、アダルトコーナーにも・・・(おい!)
考えるだけでワクワクするけどなぁー
なのに投票には行かない、これはとっても不自然ですよね??
ある意味一番の大人の階段ですよコレ。
たぶんまだ固かったり、難しそうだったり、敬遠する理由があるんだろうな~
それをひとつずつ解決していきたいですねっ
長くなってすいません!
最近暗いニュースとか多いけど、前を向いてみんなで生きていきましょう!
それではまた!
2011年11月10日木曜日
環境政策版ボートマッチ『C-vote (シーボート)』がリリース!
広報のたけしともみです。
下にあるわたしの自己紹介で触れていたプロジェクト、
環境政策版ボートマッチ 『C-vote (シーボート)』がリリースされました!
気候変動問題に取り組むClimate Youth Japanと国際ボランティア学生協会、ivoteのコラボです。
今回は11月下旬に南アフリカで開催されるCOP17(第17回気候変動枠組条約締約国会議)にむけて
「どんなことが話し合われるんだろう?」
「私はどんな考えが持てるかな?それって誰が代弁してくれる?」
といったことを考えるための、
環境と政治について10問の質問にクリックで答えていくだけで、
自分の考えに近い政党を教えてくれるというサービスです☆
3月11日の東日本大震災とそれに続く福島の原発事故以来、
日本はエネルギー政策についての見直しを迫られています。
もし脱原発をするならば、今まで原子力発電でまかなわれていた電力はどうなるのでしょう?
火力発電へとシフトせざるをえないならば、その過程で発生するCO2は?
電力の供給問題も考慮した議論がCOP17ではなされるのでしょうか・・・???
政党の環境政策ってあんまり普段気にしない(とか言っていいのかな)ので、
意外な結果がでることが結構あるみたいですよー!
今まではイメージでしかとらえられなかった政党がもっと具体的にみえてくる!!
結果はおもしろいので、ぜひツイートしたりフェイスブックに投稿したりしてみてください!
ちなみに
twitterアカウント:@c_vote_official
facebookページ:http://www.facebook.com/Cvote.jp
もあるので
Fllow me & いいね!me!!!!
そしてそして…http://justgiving.jp/c/7517でこのキャンペーンへの寄付を募っているのでこちらもよろしくお願いします!
※先日、C-voteの取組みが雑誌『オルタナ』で取り上げられました。
『自分好みの環境政策を手軽に測定――環境政策版ボートマッチ』
下にあるわたしの自己紹介で触れていたプロジェクト、
環境政策版ボートマッチ 『C-vote (シーボート)』がリリースされました!
気候変動問題に取り組むClimate Youth Japanと国際ボランティア学生協会、ivoteのコラボです。
今回は11月下旬に南アフリカで開催されるCOP17(第17回気候変動枠組条約締約国会議)にむけて
「どんなことが話し合われるんだろう?」
「私はどんな考えが持てるかな?それって誰が代弁してくれる?」
といったことを考えるための、
環境と政治について10問の質問にクリックで答えていくだけで、
自分の考えに近い政党を教えてくれるというサービスです☆
3月11日の東日本大震災とそれに続く福島の原発事故以来、
日本はエネルギー政策についての見直しを迫られています。
もし脱原発をするならば、今まで原子力発電でまかなわれていた電力はどうなるのでしょう?
火力発電へとシフトせざるをえないならば、その過程で発生するCO2は?
電力の供給問題も考慮した議論がCOP17ではなされるのでしょうか・・・???
政党の環境政策ってあんまり普段気にしない(とか言っていいのかな)ので、
意外な結果がでることが結構あるみたいですよー!
今まではイメージでしかとらえられなかった政党がもっと具体的にみえてくる!!
結果はおもしろいので、ぜひツイートしたりフェイスブックに投稿したりしてみてください!
ちなみに
twitterアカウント:@c_vote_official
facebookページ:http://www.facebook.com/Cvote.jp
もあるので
Fllow me & いいね!me!!!!
そしてそして…http://justgiving.jp/c/7517でこのキャンペーンへの寄付を募っているのでこちらもよろしくお願いします!
※先日、C-voteの取組みが雑誌『オルタナ』で取り上げられました。
『自分好みの環境政策を手軽に測定――環境政策版ボートマッチ』
アメリカ大使館イベント~広報 たけしともみ
もう10日も経ってしまいましたが、
11月3日の文化の日にアメリカ大使館と学生団体JAZが主催する勉強会に出席しました。
ivoteからは6人参加です。
思い返してみると文化の日になんと文化的な過ごし方をしたんでしょう←
内容はアメリカ2008年大統領選挙時の選挙活動についてお話をうかがうというものです。
はじめにJAZ学生メンバーからアメリカ大統領選挙の仕組みや二大政党、
市民による選挙活動について説明があり、その後2008年の大統領選で
オバマ民主党陣営の市民ボランティアを統括されたケビン・プリオさんの講演を聞きました。
ケビンさんはオバマのサポーターなので、
特定の政党を支持しないivoteとはスタンスが違うのですが、
選挙キャンペーンにたちはだかる困難として
・ 投票者が無関心である
・ どうせ自分が投票しても変わらないという悲観的な考え方がある
・ 自分の問題を解決する手段として投票があることが知られていない
といった点をあげていて、まさにivoteにつきつけられる挑戦と同じなのでした。
ケビンさんによれば、2008年にオバマ陣営が行った選挙キャンペーンの特徴は活発な草の根運動にあります。
つまり市民と市民の間のコミュニケーションが最も重要視されたのです。
従来の選挙では、献金は大口で主に利益団体から寄せられ、
既存メディアによる広告が宣伝手段でした。
また対面コミュニケーションがあまりなく、州や地域を越えて画一的なキャンペーンが行われました。
一方、2008年選挙のオバマ陣営は、主にオンラインで寄せられる小口献金を
中間層や低い階層の人々から集め、市民ボランティアの活動を活発にしました。
キャンペーンは地域レベルで統括され、個々人の対話が重視されました。
つまり、トップ・ダウンのキャンペーンから、
ボトム・アップで個々のコミュニケーションを大事にした活動へと変えたのです。
オバマ政権がうまれた背景にはこんな選挙キャンペーンの変化があったんですね!!
講演後、2点ほど質問させていただきました。
1.
自身の経験を語ることが最も人を説得できるコミュニケーションだということだが、
ケビンさんはキャンペーン中にどんな自身の経験を話したのか?
2.
個人間のコミュニケーションにはオンライン上も含まれるということだが、
具体的にどんなコミュニケーションをとったのか?
1ですが、障害を持つ弟さんがいる家庭環境についてお話してくださいました。
大学を休学してまで弟さんの世話をしなければならなかったケビンさんは、
政府は人々が健康面や職業面で2度目のチャンスを得られるように
セーフティ・ネットを用意しなければならないと考えるようになったとのことです。
2ではフェイスブックを主な手段としてあげられました。
フェイスブックのイベント・ページではそのイベントにどの友人や近所の人が行く予定なのか見ることができ、1人ではなかなか腰を上げることができない人でも選挙のイベントに来やすくなるということでした。
ケビンさんのお話はアメリカの選挙に限らず、ivoteが20代の若者に投票をよびかける際にも参考にできる点がたくさんありました。
むしろ選挙に限ることなく、「多くの人を動かしたい」と思っているのであれば、
どのような分野であれ今回うかがったリーダーシップのとり方というのは適用できると思います。
長くなりましたが、防弾ガラスに囲まれたお部屋で勉強会、というのがすごく異世界な感じがしておもしろかったです。ケビンさんにもっと質問したかったのですが、終了後に多くの参加者に囲まれていらしたのですることができなかったのが残念です!
(広報 たけしともみ)
11月3日の文化の日にアメリカ大使館と学生団体JAZが主催する勉強会に出席しました。
ivoteからは6人参加です。
思い返してみると文化の日になんと文化的な過ごし方をしたんでしょう←
内容はアメリカ2008年大統領選挙時の選挙活動についてお話をうかがうというものです。
はじめにJAZ学生メンバーからアメリカ大統領選挙の仕組みや二大政党、
市民による選挙活動について説明があり、その後2008年の大統領選で
オバマ民主党陣営の市民ボランティアを統括されたケビン・プリオさんの講演を聞きました。
ケビンさんはオバマのサポーターなので、
特定の政党を支持しないivoteとはスタンスが違うのですが、
選挙キャンペーンにたちはだかる困難として
・ 投票者が無関心である
・ どうせ自分が投票しても変わらないという悲観的な考え方がある
・ 自分の問題を解決する手段として投票があることが知られていない
といった点をあげていて、まさにivoteにつきつけられる挑戦と同じなのでした。
ケビンさんによれば、2008年にオバマ陣営が行った選挙キャンペーンの特徴は活発な草の根運動にあります。
つまり市民と市民の間のコミュニケーションが最も重要視されたのです。
従来の選挙では、献金は大口で主に利益団体から寄せられ、
既存メディアによる広告が宣伝手段でした。
また対面コミュニケーションがあまりなく、州や地域を越えて画一的なキャンペーンが行われました。
一方、2008年選挙のオバマ陣営は、主にオンラインで寄せられる小口献金を
中間層や低い階層の人々から集め、市民ボランティアの活動を活発にしました。
キャンペーンは地域レベルで統括され、個々人の対話が重視されました。
つまり、トップ・ダウンのキャンペーンから、
ボトム・アップで個々のコミュニケーションを大事にした活動へと変えたのです。
オバマ政権がうまれた背景にはこんな選挙キャンペーンの変化があったんですね!!
講演後、2点ほど質問させていただきました。
1.
自身の経験を語ることが最も人を説得できるコミュニケーションだということだが、
ケビンさんはキャンペーン中にどんな自身の経験を話したのか?
2.
個人間のコミュニケーションにはオンライン上も含まれるということだが、
具体的にどんなコミュニケーションをとったのか?
1ですが、障害を持つ弟さんがいる家庭環境についてお話してくださいました。
大学を休学してまで弟さんの世話をしなければならなかったケビンさんは、
政府は人々が健康面や職業面で2度目のチャンスを得られるように
セーフティ・ネットを用意しなければならないと考えるようになったとのことです。
2ではフェイスブックを主な手段としてあげられました。
フェイスブックのイベント・ページではそのイベントにどの友人や近所の人が行く予定なのか見ることができ、1人ではなかなか腰を上げることができない人でも選挙のイベントに来やすくなるということでした。
ケビンさんのお話はアメリカの選挙に限らず、ivoteが20代の若者に投票をよびかける際にも参考にできる点がたくさんありました。
むしろ選挙に限ることなく、「多くの人を動かしたい」と思っているのであれば、
どのような分野であれ今回うかがったリーダーシップのとり方というのは適用できると思います。
長くなりましたが、防弾ガラスに囲まれたお部屋で勉強会、というのがすごく異世界な感じがしておもしろかったです。ケビンさんにもっと質問したかったのですが、終了後に多くの参加者に囲まれていらしたのですることができなかったのが残念です!
(広報 たけしともみ)
2011年11月8日火曜日
大阪の総選挙やるで!~現役女子大生SNK27が応援!選挙に行こう!~(イベント紹介)
11月27日投票の大阪W選挙(大阪府知事選挙と大阪市長選挙)にむけての
取り組みをご紹介します!!!
その名も、「SNK27」!現役女子大学生が”スカート、ひらり”で選挙を応援!!
��**********************
��_______________
政治系女子大生による
S N K 27
キャンペーン開始!!
��_______________
はじめまして^^NPO法人ドットジェイピーの中村と申します♪
ドットジェイピーは若年投票率の向上を目指し、議員の元で大学生の皆さんが
社会体験をする「議員インターンシップ」という活動に取り組んでいます。
��議員インターンシップの参加者も現在募集しております!
議員インターンシップ説明会詳細コチラ→ http://www.dot-jp.or.jp/
そんなNPO法人ドットジェイピーが11月27日に行われる大阪の
市長・府知事のダブル選挙に向けて、若者を盛り上げ、投票率を上げるべく、
政治系女子大生をコンセプトに
「SNK27~大阪の総選挙やるで!~」
というキャンペーン実施致します☆
由来は選挙(SeNKyo)投票日(11月27日)からSNK27と命名。
■■■■■■■■■■■■■■
キャンペーン内容
■■■■■■■■■■■■■■
☆大阪の若者の声を届けます!!
若者の声を500人規模のアンケートで調査し、若者がどう思っているのか社会に届けます!
☆選挙情報配信
若者の向けて選挙の情報配信をブログ、ツイッター等で行っていきます!
☆選挙を若者から盛り上げます!!
投票日1週間前には大学で さらには選挙前日に大阪の中心地、梅田で
制服を着て選挙啓発のビラを配ったりしていきます^^
またブログでは、選挙まであと何日かSNK27メンバーがカウントダウン
(コチラ →http://snk27.blog.fc2.com/blog-entry-5.html )をしていきます!!
ぜひ、ブログやツイッターをチェックしてみてください♪大阪府民の方も、そうじゃない方も知ってるようで知らない選挙のイロイロをこれを機に知っちゃってください(^v^)
【blog】http://snk27.blog.fc2.com/
【twitter】http://twitter.com/#!/motion1230
貴重なスペースありがとうございました(^v^)
取り組みをご紹介します!!!
その名も、「SNK27」!現役女子大学生が”スカート、ひらり”で選挙を応援!!
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政治系女子大生による
S N K 27
キャンペーン開始!!
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はじめまして^^NPO法人ドットジェイピーの中村と申します♪
ドットジェイピーは若年投票率の向上を目指し、議員の元で大学生の皆さんが
社会体験をする「議員インターンシップ」という活動に取り組んでいます。
��議員インターンシップの参加者も現在募集しております!
議員インターンシップ説明会詳細コチラ→ http://www.dot-jp.or.jp/
そんなNPO法人ドットジェイピーが11月27日に行われる大阪の
市長・府知事のダブル選挙に向けて、若者を盛り上げ、投票率を上げるべく、
政治系女子大生をコンセプトに
「SNK27~大阪の総選挙やるで!~」
というキャンペーン実施致します☆
由来は選挙(SeNKyo)投票日(11月27日)からSNK27と命名。
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キャンペーン内容
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☆大阪の若者の声を届けます!!
若者の声を500人規模のアンケートで調査し、若者がどう思っているのか社会に届けます!
☆選挙情報配信
若者の向けて選挙の情報配信をブログ、ツイッター等で行っていきます!
☆選挙を若者から盛り上げます!!
投票日1週間前には大学で さらには選挙前日に大阪の中心地、梅田で
制服を着て選挙啓発のビラを配ったりしていきます^^
またブログでは、選挙まであと何日かSNK27メンバーがカウントダウン
(コチラ →http://snk27.blog.fc2.com/blog-entry-5.html )をしていきます!!
ぜひ、ブログやツイッターをチェックしてみてください♪大阪府民の方も、そうじゃない方も知ってるようで知らない選挙のイロイロをこれを機に知っちゃってください(^v^)
【blog】http://snk27.blog.fc2.com/
【twitter】http://twitter.com/#!/motion1230
貴重なスペースありがとうございました(^v^)
2011年11月6日日曜日
メンバーのコラムpart24~広報局・福地真都佳~
こんにちは!東洋英和女学院大学2年、広報担当の福地真都佳(ふくち まどか)です。
私は興味のある政治に少しでも近づきたい!そんな思いがきっかけでivoteに入りました。と言っても政治に対しての知識は普通の学生と同じくらいです。ですが、ivoteの「若者の投票率をあげよう」というのに少しでもお手伝いしたいと思い、ivoteに加入させていただきました。
私の通っている東洋英和女学院大学は横浜(あのオレンジデイズのロケ現場!)にあり、都内ではありません。なので、都内で会議等をしているivoteに参加するのは難しいかなと思っていましたが、「学生だし!自分から動かなくちゃ!」と思い、勇気を出して飛び込みました。実際、その思い切りがあったからこそivoteで様々な体験ができているし、素敵なメンバーと活動できているので本当に良かったと感じています(^^)
さて、現在は居酒屋ivoteの準備が着々と進んでいて私は自民党の担当をしています。初めてのことで緊張することばかりですが少しでも投票向上につなげられればなと思います。
政治に少しでも興味のある皆さん!ivoteのホームページ、ブログのチェックを欠かさずにしてくださいね(^0^)
私は興味のある政治に少しでも近づきたい!そんな思いがきっかけでivoteに入りました。と言っても政治に対しての知識は普通の学生と同じくらいです。ですが、ivoteの「若者の投票率をあげよう」というのに少しでもお手伝いしたいと思い、ivoteに加入させていただきました。
私の通っている東洋英和女学院大学は横浜(あのオレンジデイズのロケ現場!)にあり、都内ではありません。なので、都内で会議等をしているivoteに参加するのは難しいかなと思っていましたが、「学生だし!自分から動かなくちゃ!」と思い、勇気を出して飛び込みました。実際、その思い切りがあったからこそivoteで様々な体験ができているし、素敵なメンバーと活動できているので本当に良かったと感じています(^^)
さて、現在は居酒屋ivoteの準備が着々と進んでいて私は自民党の担当をしています。初めてのことで緊張することばかりですが少しでも投票向上につなげられればなと思います。
政治に少しでも興味のある皆さん!ivoteのホームページ、ブログのチェックを欠かさずにしてくださいね(^0^)
2011年11月3日木曜日
メンバーのコラムpart23~イベント局・山下知輝~
はじめまして、ivoeイベント局の山下知輝です!
ivoteには今年の6月から参加しまして、現在は次回の居酒屋ivote(学生の普通の飲み会に国会議員がやって来る!あのお馴染みの企画です)開催に向けた準備等を担当しています。詳細につきましてはまた改めて正式に告知しますので、皆さん是非奮ってご参加ください!
さて、もう11月に入り秋も深まって参りましたね。皆さんは日々どのようなことを考えて過ごされていますか?
私は最近考えていることの一つに「幸せ」って何だろう?ということがあります。当然人それぞれ違うわけで、難しいですよね。そして、今日本(に限らず世界?)は今まで続いてきた制度の多くが揺らいでいる過渡期であって、「幸せ」についての人々の合意形成が今ほど求められている時期はないと私は思います。というのも、前提として「幸せ」をどう考えるかによって、例えば年金制度、医療制度、家族制度、雇用制度等における採るべき選択肢は大きく変わってくるからです(例えば、日本で婚外子率は約2%なのに対し、スウェーデンやデンマーク等では50%を超えています(2003年データ))。
日本は民主主義なので私達はその合意形成に参加することができます。そしてその最も基本的な手段は選挙での投票です。投票しないのはもったいないです。まずは投票を通じて合意形成に参加していきましょう!
ivoteには今年の6月から参加しまして、現在は次回の居酒屋ivote(学生の普通の飲み会に国会議員がやって来る!あのお馴染みの企画です)開催に向けた準備等を担当しています。詳細につきましてはまた改めて正式に告知しますので、皆さん是非奮ってご参加ください!
さて、もう11月に入り秋も深まって参りましたね。皆さんは日々どのようなことを考えて過ごされていますか?
私は最近考えていることの一つに「幸せ」って何だろう?ということがあります。当然人それぞれ違うわけで、難しいですよね。そして、今日本(に限らず世界?)は今まで続いてきた制度の多くが揺らいでいる過渡期であって、「幸せ」についての人々の合意形成が今ほど求められている時期はないと私は思います。というのも、前提として「幸せ」をどう考えるかによって、例えば年金制度、医療制度、家族制度、雇用制度等における採るべき選択肢は大きく変わってくるからです(例えば、日本で婚外子率は約2%なのに対し、スウェーデンやデンマーク等では50%を超えています(2003年データ))。
日本は民主主義なので私達はその合意形成に参加することができます。そしてその最も基本的な手段は選挙での投票です。投票しないのはもったいないです。まずは投票を通じて合意形成に参加していきましょう!
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