2013年6月26日水曜日

思い出話

みなさんこんにちは!お初にお目にかかります。
私は中央大学法学部1年の齊藤駿也です。


実はこのようなブログを書くのは初めてなもので、なにを書こうかなぁと考えていたところ、今年の3月までお世話になっていた高校の担任の先生の言葉を思い出したので、書いてみようと思います。


それは昨年12月の衆議院議員総選挙、自民党が政権を奪回したあの選挙が間近にせまった日の話です。
先生は僕らに向かってこんなことを言いました。

「君たちはあと2年もすれば選挙権をもつね。そのとき君たちは投票に行くだろうか?最近特に若者の投票率が低いけれども、投票に行かない理由を聞かれた若者は、どこに票を入れたらいいかわからない。と言ったりすることが多い。でもそれはもったいない。党の政策を比較して、どうしてもどうしても選べなかったら、白票をいれればいいんだよ。」

この話を聞いたとき私は「その手があったか」と驚きました(笑)



でも、せっかく投票所にいって自分の意見を表明するなら、「よくわかりませんでした」っていう意見よりも、内容がある意見のほうがいいですよね!?

そこで今回、私たちivoteが7月1日に行うイベントではそんな政党選びに力を貸せるかもしれません!

[池上彰氏×学生団体ivote]はじめての'憲法'
https://www.facebook.com/events/141939156002041/

このイベントではあの池上彰さんをゲストにおよびして、夏の参議院選挙で争点になるであろう憲法について、気軽にお勉強しちゃいます!
あなたも池上さんに「いい質問ですね!!」と言ってもらえるまたとないチャンスです!(笑)
詳しくは上のURL先のページにのっておりますので、ぜひご覧ください!




・・・と、ここまで拙い文章を読んでくださった方、本当にありがとうございます。

次回お目にかかるときはもう少しブログ力を上げてのぞみたいと思っていますので、新入りですがこれからどうぞよろしくお願いしますm(__)m

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