2012年6月2日土曜日

メンバーコラムpart32~イベント局 實吉恭亮~

こんにちは(*^^)v
��月からivoteに入りました、明治大学食料環境政策学科2年の實吉恭亮です。みよしです。

さて何を書こうかなー。文章作るのニガテなんだよなーもう。
よしっ、じゃあivoteに入ったきっかけから!月並み!

きっかけは友達からの一言でした。
「ivoteっていう政治系の学生団体があるんだけどどう?」
父の影響で昔から政治には興味があったのですが、
「ガクセイダンタイ??インカレサークルと何が違うんじゃ。学生運動の間違い?しかも政治系って...」
不安と恐怖に襲われながらも、先入観だけで判断してはいけないと思い、聞いてみました。助けてー、グーグルさーん。「ivote 学生団体」

一番上のサイトをクリック。

ん?飲み会の写真だ。違う違う。

戻って確認するも、ここで合ってる。

あれ?この人国会議員だ。えっ、議員さんと飲んでんの??

「アツいなこの団体。政治を身近なものにしようとしてる。おれもこの飲み会の企画をやってみたい!」
と思い所属することを決めました。




政治...やっぱり遠いものですよね。お堅く、地味な感じ。
政治の話をしてみても、「そういう話いいわ。」の一言で片づけられたり。

それは、やっぱり政治が面白くないからだと思います。
面白くないものについてわざわざ体力使って知りたいとは思わないですよね。

でも、面白そう!と思えるものなら、ググってみたり、wiki見てみたり、小さくても「知りたい」という気持ちが湧いてくるはずです。

ぼくはivoteでその気持ちのきっかけになれるようなイベントを実行して、若い人たちに政治と近づくチャンスをたくさん提供していきたいです。
そしてそれが起爆剤となって、政治=面白い!かっこいい!今っぽい!(?)ってなったら万々歳です。

政治が面白いものと思えるようになれば、自然と若者の投票率も上がると思います。
だって自分の持っている一票で国を変えられるんですよ?
その一票で社会をもっと暮らしやすく楽しいものにすることができるんですもの。



っていつのまにかivoteでやりたいこと、になってしまった!
やっぱり文章作りがヘタってことがバレたのでここで終わりにします。

ここまで読んでくださってありがとうございました(*^。^*)

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