こんにちは、代表上中です。
いつまで暑いのでしょうか....
私は早くスキーがしたいです。
さて、先日9/12日に私は会計の仲村渚(なぎちゃん)と一緒に滋賀県に行ってきました:)
滋賀県の県庁所在地、大津市は京都市からなんと電車で2駅なんです!
意外と近いですよね?
滋賀県では選挙管理委員会の方の研修で講演をさせていただきました。
実は私、講演するのが初めてで.....緊張しましたw
どうやったら人に(しかもまったく世代の違う方に)、私たちの思いや気持ちを分かっていただけるかということを考えながら、話す内容を考えたのですが、いざ始まると頭は真っ白で..
もっと練習と勉強を重ねないといけないなと痛感しました。
話させていただいた内容は
・若者は今何を考えているのか
・ivoteの紹介
・滋賀県の若者の投票率向上に向けてのご提案
の3点です。
私の前に講演をなさっていた方が詳しいデータ(私が用意していったものと全く一緒w)を使って話していらしたので、私は「生の若者の声」を届けることに重点を置いて話しました。
緊張のあまり、早口だったためか予定より少し早く終わってしまったのですが、参加者の方と質疑応答をすることができて怪我の功名かな...と思ったり。
・若者向けのイベントを考えているのだが、広報はどうすればいいか?
・いまどきの大学生はなぜ住民票を移さないのか?
という質問をいただきました。
最初の質問で、選管の方は広報手段として
・地区の広報誌
・自治体のHP
という手段を考えていらっしゃったので、思わず「若者絶対来ませんよ」と言ってしまったり...
どうしてもご年配の方が多めの選挙管理委員会ですが、少しでも最近の若者の意見・生活を知っていただいて広報に生かしていっていただけたら嬉しいです。
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